「鍛高（タンタカ）」とは、アイヌ語でカレイ科の魚のことです。「タンタカ」が活躍する物語、「鍛高譚（たんたかたん）=タンタカの物語」という意味の北海道クラフトジンです。

居酒屋の定番である、しそ焼酎「鍛高譚」は、香り高い赤シソを使用した爽やかな風味の“しそ香るお酒”です。

2017年に発売25周年を迎えて、毎年記念日である12月9日を『しそ焼酎「鍛高譚」の日』としました。

そんな赤シソの爽やかな風味と、5種類のボタニカルが織り成す繊細な味わいが特長で、和食との相性を追求して造ったお酒です。

お寿司や天ぷら、すき焼きと相性抜群です。

「鍛高譚（たんたかたん）=タンタカの物語」興味がある方は弊社営業まで。

クラフトジンROKUでクラフトジンを盛り上げたサントリーの国産ジン第二弾。

今回はROKUよりは価格をリーズナブルにして食中酒としてのコンセプトを特化しています。日本の食卓に馴染みのある柚子・緑茶・生姜の和素材を使う事で食事との相性を追求しました。ポテサラ、からあげ、焼き鳥など、さまざまな食事とお試しください。

味わいは「柚子の香りが爽やかに感じられ、緑茶のまろやかさと生姜のキリッとした後味が、スッキリと軽やかに楽しめる爽やかな味わい」です。

ソーダ割りの他にお茶割や、大葉や梅干し、もしくは山葵を入れて一工夫しても美味しいです。

爽やかなアクセントの“シークワーサー”、味を引き締める“ゴーヤ”の苦み、ジンのベースとなる“ジェニパーベリー”、華やかなバラ香と爽快な酸味の”ハイビスカス”、ほのかな甘みと渋味の“グァバ”、ピリッと辛いスパイシーさの“ピィパーズ”。6種類のボタニカル（植物）の個性を尊重しつつ、それぞれの特徴を活かした沖縄の素材にこだわった、沖縄発のクラフトジンです。

まさひろ酒造は沖縄の伝統ある蒸留酒「泡盛」を130年以上も造り続けてきた酒蔵です。

ラフテーやゴーヤチャンプルーなどの沖縄料理に合わせたいのはモチロン、その味わいから焼肉やステーキなどのガッツリ肉料理にも合わせてみませんか。

全て広島産のボタニカルを使用！フレッシュな柑橘類など9種類のボタニカルとジュニパーベリー、コリアンダーシードなど計14種類の原料を使用し、スティーピングとヴェイパー製法で製造したクラフトジン。

柑橘の香りと伝統的なジンの風味が融合したアロマが特徴です。広島の穏やかな気候と雄大な自然、瀬戸内や中国山地など広島県内各地で収穫された山海の恵みが豊かなアロマを生み出します。

中国醸造は広島県にある、他にも日本酒や焼酎、ウィスキーも造っている会社です。このSAKURAOの為に蒸留所も造られました。

スッキリした味わいなので、お好みでジンジャーエールで割ってジンバックもいいかもしれません。

京屋酒造は180年以上の歴史がある焼酎蔵です。

ジュニパーベリーを贅沢に使い、宮崎産の果物「日向夏」や「金柑」「ヘべス」をメインボタニカルに、カモミールやカルダモン等のハーブの香りを楽しめるスパイス系、多種のボタニカルが味わいに膨らみを与え余韻を広げます。なんと宮崎県のピーマンまで素材に含まれています。

名前の通り「ひなた」のような暖かく柔らかなフレーバーです。ブレンダ―もボトルデザインも女性が関わっているらしく女性の感性を取り入れた出来になっています。

陶器製のボトルがかっこよく、目を引きます。

あの養命酒が開発したクラフトジン。レモンピールやジュニパーベリーを初めとする18種類のボタニカルを配合。

さらに国産ハーブである「クロモジ」を加えて、香り立ちにこだわった製法でつくられています。

また、中央アルプスに磨かれた清冽な伏流水を仕込み水に使用しているので、森の中にいる爽やかさを感じることができます。過去のカクヤス展示会のクラフトジン試飲で最も反応が良かったクラフトジンです。

ライムとソーダで割るジンリッキーもおすすめ。

米焼酎に、ジュニパーベリーと鹿児島県産ほうじ茶など厳選したボタニカルを加えて製造しています。

意外に思うかもしれませんが、ジン特有のドライな味わいと、炒ったほうじ茶葉のかぐわしい香りが、驚くほどマッチします。こういった素晴らしいマッチングの発見が国産クラフトジンの醍醐味かもしれません。

日本有数のお茶どころとして知られる鹿児島で、小鶴や赤猿などの焼酎をつくっている小正醸造がつくったジンです。

なんとお湯割りもおすすめです。ジンの本場イギリスでは寒い時期にジンをお湯割で飲むことは一般的みたいで、茶葉の香りが強く立ち上がり一段と深まる味わいは、正に「和」という味わいです。是非試してみてください。

日本でも、いえ、世界でも珍しいらしい樫樽貯蔵のジンです。しかもボタニカルにモルトやホップがつかわれているのは、宮下酒造が「独歩」のクラフトビールや「岡山」の国産ウィスキーも製造しているメーカーならではです。元々は大正時代から清酒を造っていた蔵元でした。

国産クラフトジンの中でも非常にユニークなジンですので、新しい1杯をお求めの方にはおすすめできます。樽やボタニカルの風味がありますので、シンプルに炭酸で割るのがいいかもしれません。

実は味噌や醤油などの身近な和の味わいにも合います。出汁などにホッと合わせたくなります。

少し割高に感じるかもしれませんが、アルコールが50度ありますので容量にご注意です。